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2025年11月28日(金)

50周年記念大会開催当日です。急ピッチで会場を整えております。皆様もお気をつけてお越しください。

2025年11月26日(水)

予稿集を修正しました。修正した予稿集v2に更新しました。お手数をおかけしますが、予稿集v2のダウンロードを新たにお願いいたします。パスワードは25日にお送りしたものと同じです。

2025年11月25日(火)

予稿集をアップロードしました。これまでに参加登録をしていただいた方々にはメールで、予稿集のダウンロードに必要なパスワードをお送りしました。印刷物は用意しませんので、各自でDLをお願いいたします。

2025年11月23日(日)

「会場に関する重要なお知らせ」「食事に関する注意事項」を掲載しました。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいします。

2025年11月22日(土)

五箇先生の特別講演ご発表資料は、大会当日、会場にてこのHPからダウンロード可能なパスワードをお知らせします。

2025年11月22日(土)

​予稿原稿を提出いただきありがとうございます。予稿集は11月25日に、研究発表会参加申込をされた方にメールでお送りします。

また大会当日、会場にてこのHPからダウンロード可能なパスワードをお知らせします。

2025年11月22日(土)

大会当日のスケージュール(概要)を掲載しました。 詳細はこちらへ

2025年11月14日(金)

「50周年記念大会発表プログラム(251114).pdf」のダウンロードができます。詳細はこちらへ。

2025年11月9日(日)

ご支援をいただいている企業・機関を掲載しました。心より感謝いたします。詳細はこちらへ。

2025年11月9日(日)

研究発表プログラム、発表タイトルを掲載しました詳細はこちらへ。

2025年11月8日(土)

「研究発表会」発表申込​の受付を終了しました。例年より多くの申込をいただきました。お礼申し上げます。​当日を楽しみにしております。

【お願い】

発表申込をされた方も、「研究発表会」参加申込​から登録をお願いします。詳細はこちらへ。

予稿原稿提出の締切は11月17日(月)です。詳細はこちらへ。

2025年11月1日(土)

予稿原稿の受付を開始しました。作成方法・提出方法・締切など、詳細はこちらへ。

2025年10月31日(金)

ポスター発表において、皆様に作成いただくポスターの情報を更新しました。確認をお願いします。詳細はこちらへ。

2025年10月31日(金)

「研究発表会」発表申込​の受付を延期しました。新たな締切は11月7日(金)です。これ以上の延期はありません。

​新たな申込をお待ちしております。

2025年8月11日(月)

​予定より遅れて申し訳ありません。50周年記念大会「研究発表会」参加申込​の受付を開始しました。詳細はこちらへ。

2025年8月11日(月)

​予定より遅れて申し訳ありません。50周年記念大会「研究発表会」発表申込​の受付を開始しました。詳細はこちらへ。

2025年8月11日(月)

​予定より遅れて申し訳ありません。50周年記念大会「記念式典・懇親会」参加申込​の受付を開始しました。詳細はこちらへ。

2025年7月2日(水)

​50周年記念大会WEBサイトを公開しました。

 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より群馬県分析研究会の活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

さて、群馬県分析研究会は、これまで49回にわたり研究発表会を開催してまいりました。そして本年、節目となる第50回研究発表会を迎えるにあたり、2025年11月28日(金)に前橋商工会議所にて「群馬県分析研究会50周年記念大会」を開催いたします。発表会終了後には記念式典および懇親会を行い、長年にわたり本会を支えてくださった皆様とともに、歩みを振り返り、未来へつなぐ場としたいと考えております。

 本研究会は、設立以来50年にわたり、産学官が連携しながら、その時々の時代的要請に応じて活動を展開し、地域における科学分析の発展に継続的に寄与してまいりました。近年では、分析技術の高度化に対応すべく、専門人材のスキルアップやリスキリングを重視した取り組みを推進しております。

 記念大会となる今回の研究発表会では、日々進化する分析技術の現場から生まれる多様な実践知が集結する場を目指しております。解析事例、アプリケーション、研究開発成果はもちろん、現場の工夫や実務に役立つノウハウ、装置の使用経験、プログラムや工作に関する知見まで、さまざまな視点からの発表を歓迎いたします。学術的な研究のみならず、これまでの発表内容に小さな更新を加えたものも含め、広くご発表いただけます。

 分析技術の応用は今や、研究・産業・社会のあらゆる場面を支える重要な要素です。多様なバックグラウンドを持つ方々が一堂に会し、日常では得られない発見や出会いが生まれることを願っております。会員・非会員を問わず、多くの皆様にご参加いただき、互いに刺激を与え合いながら未来へつながる交流が生まれることを期待しております。

 

群馬県分析研究会 会長  林 史夫

大会名称

​群馬県分析研究会研究発表会50周年記念大会

会 期

​2025年11月28日(金)

プログラム概要

特別講演

口頭発表

ポスター発表

(参加費 無料)

関連企画

記念式典および懇親会

​(参加費 5,000円)

会 場

前橋商工会議所2Fローズ
〒371-0017 群馬県前橋市日吉町1丁目8-1

 

前橋商工会議所HP

https://www.maebashi-cci.or.jp/

フロアマップ

https://maebashi-cci.or.jp/dl/cci_kaikan_floorguide.pdf

主催

​群馬県分析研究会

群馬県立群馬産業技術センター

後援

​群馬大学

りょうもうアライアンス

アクセス

中央前橋駅から徒歩12分

JR前橋駅からタクシー7分

 

​駐車場


1⃣ 前橋商工会議所の敷地内に、無料駐車場(約100台分)がございます。ご利用の際は、係員の誘導に従って駐車してください。

2⃣ 障碍者マークのある駐車場のご利用をお考えの方は、事前に事務局までご相談ください。

3⃣ 県民会館の無料駐車場(300台程度)もご利用いただけるよう手続き中です。

4⃣ 当日、記念大会とは関係の無い方も駐車場を利用されます。

5⃣ ご利用の際は、事故等に十分ご注意のうえ、各自の責任でご利用くださいますようお願いいたします。

運営事務局(お問合せ先)

群馬県分析研究会 50周年記念大会 実行委員会 事務局
群馬産業技術センター
TEL:027-290-3030(代表)
E-mail:git@tec-lab.pref.gunma.jp

◆会場に関する重要なお知らせ

本大会の会場では、外部店舗で購入されたペットボトル飲料等の持ち込みは禁止されています。
なお、施設内には飲料の自動販売機がございません。

一方で、飲料を入れた水筒(マイボトル)の持ち込みは許可されています。
環境配慮の観点からも、マイボトルをご持参いただくことを積極的にご検討ください。

また、研究会としてペットボトル飲料を会場にてご用意いたしますので、ご利用ください。

◆昼食に関する注意事項

会場および建物内での食事は不可となっております。
お食事は、以下の施設・店舗などをご利用ください。

 ・施設内1階レストラン「チィニョ」(https://www.hotpepper.jp/strJ000322916/food/

 ・近隣の飲食店 (スマホで検索お願いします)

​ ・フレッセイ クラシード若宮 (会場近く、イートインコーナーあり)
 

2025年8月1日(金)

》研究発表会 参加申込受付開始(参加者数把握のため期間内の参加申込をよろしくお願いします)

​》研究発表会 発表申込受付開始   記念式典・懇親会 参加申込受付開始

2025年10月31日(金)

​》研究発表会 発表申込受付終了→延期​

新たな締切 11月7日(金)に変更→受付終了

2025年11月1日(土)

​》研究発表会 予稿原稿受付開始

2025年11月7日(金)

​》研究発表会 発表タイトル等公開(「研究発表プログラム」に掲載予定)

2025年11月14日(金)

​》研究発表会 参加申込受付終了(原則、当日参加受付は行いませんので、この日までの申し込みをお願いします)

》記念式典・懇親会 参加申込受付終了

2025年11月17日(月)

​》研究発表会 予稿原稿提出期限

2025年11月25日(火)

​》研究発表会 予稿集配布(参加登録者限定でお送りします)

2025年11月28日(金)

​》研究発表会 50周年記念大会開催(10:00 ~ 17:00)

》記念式典・懇親会開催(18:00 ~ 20:00)

9 : 30 ~

​研究発表会受付開始

10 : 00 ~ 10 : 10

​開会あいさつ

10 : 10 ~ 11 : 55

​研究発表会 第1部

11 : 55 ~ 13 : 10

昼休憩

13 : 10 ~ 14 : 10

特別講演

14 : 10 ~ 14 : 15

​休憩

14 : 15 ~ 14 : 45

ポスター発表 第1部

14 : 45 ~ 15 : 15

ポスター発表 第2部

15 : 15 ~ 15 : 20

休憩

15 : 20 ~ 16 : 50

研究発表会 第2部

16 : 50 ~ 17 : 00

閉会あいさつ

17 : 30 ~ 

記念式典・懇親会受付開始

18 : 00 ~ 20 : 00

記念式典・懇親会

五箇先生お写真1_edited_edited.png

国立研究開発法人

国立環境研究所

五箇 公一 博士

National Institute for Environmental Studies, Japan    Dr.  GOKA Kouich 

タイトル

サブカル・オタクがダニ研究者となり、農薬開発者に転じて、環境研究者へと昇華したわけ

概  要

富山でサブカルワールドにどっぷり浸かって学生時代を過ごした演者は、京都大学でダニ学に目覚め、ダニ研究者として邁進。大学院修了後、宇部興産株式会社に就職して、愛するダニの進化に対抗すべく殺ダニ剤開発に没頭するも、ダニの多様性に惨敗し、その敗戦記を論文としてまとめ、京都大学にて論文博士を取得。国立環境研へと転職後、外来種対策及び農薬リスク管理研究のプロジェクトを牽引し、新型コロナ禍を通じて、野生生物由来の新興感染症対策のプロジェクトにも着手するに至る・・・本講演では以上の演者の研究遍歴と成果を解説しながら、研究人生を経て得た教訓を紹介したい。

50周年記念大会研究発表会で発表希望の方は、以下の【50周年記念大会「研究発表会」発表申込​より必要事項のご入力をお願いいたします。

分析技術に関する解析事例、活用事例、アプリケーション、研究開発、コツ、新しい発見、工作、プログラミング、学術的な研究、分析機器の紹介など幅広い分野での発表が可能です。参加者の役に立つであろう結果や情報を心待ちにしております。​

 

❖口頭発表 

ご自身のPCを使って発表してください。

発表10分、質疑応答4分、切替1分の合計15分です。​

❖ポスター発表 

A1サイズ縦向きで、作成してください。

材質として、紙、ウレタンボード、布を想定しています(会場の関係で限定される可能性があります。できる限り早めにFIXします)。​

​当日、お持ちください。

​<情報更新>

A1サイズ(594mm×841mm)縦向きで、作成してください。

材質として、紙もしくは布に印刷してください。

会場にポスター掲示用のボードと両面テープを用意します。

​午後の部が始まるまでに、各自で掲示をお願いします。

​ポスター発表専用の時間を設けます。この時間において、発表者はポスター前で説明及び質疑応答に対応してください。

​<重要なお願い>

  1. ここでの申し込みは、発表形態、発表題目、発表者(連名者含む)が決定していれば十分です

  2. 発表申込締切は10月31日(金)です​<情報更新>11月7日(金)まで延長しました​<情報更新>終了しました

  3. 申込内容を記録に残すためには、送信ボタンをクリックする前にスクリーンショットを撮ってください

【予稿原稿の作成について】​​

  1. ​予稿原稿はそのまま予稿集に使用します。

  2. 予稿集は50周年記念誌(2026年3月発行予定)に掲載します。このことをご承知していただくとともに,提出内容には十分にご注意いただきますようよろしくお願いいたします。

  3. 本セクション末にある「予稿原稿作成要項」をご確認の上、ダウンロードした「予稿ファイル雛形」を用いて作成してください。

  4. 「予稿ファイル雛型」はこちらからダウンロードしてください。

 

【予稿原稿の提出について】​​

  • WordファイルをPDFファイルに変換し、E-mailに添付して群馬県分析研究会事務局(git@tec-lab.pref.gunma.jpにお送りください。

【提出締切】​​

  • 11月17日(月) ​※期間が短く申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

予稿原稿作成要項      
雛形】 「予稿ファイル雛型」をご使用ください

【使用ソフト】 Microsoft Word
【用紙】 [口頭発表]2ページ、[ポスター発表]1ページ
【余白】 上下左右25mm、段組なし、ページナンバーなし
【行数・字数】1ページ当たり42行、1行当たり42字
【タイトル】[フォント] MSゴシック(日本語)、Times New Roman(英字・数字)、[サイズ]14ポイント
【所属名 発表者名】[フォント] MS明朝(日本語)、Times New Roman(英字・数字)、[サイズ]12ポイント
 ※連名の場合は、当日実際に発表する人の前に○を付けてください。

【本文】[フォント] MS明朝(日本語)、Times New Roman(英字・数字)、[サイズ]10.5ポイント
【図・表・写真】原稿に組み込んでください。

50周年記念大会記念式典・懇親会にご参加をご検討いただける方は、以下の【50周年記念大会「記念式典・懇親会」参加申込​】より必要事項のご入力をお願いいたします。

​<重要なお願い>

  1. 参加費は5,000円となります

  2. 参加申込締切は11月14日(金)です

  3. 参加費のお支払い方法につきましては、現在検討中でございます。ご不便をおかけし誠に恐縮ですが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。決定次第、本サイトにてご案内いたします

  4. 申込内容を記録に残すためには、送信ボタンをクリックする前にスクリーンショットを撮ってください

50周年記念大会研究発表会で発表希望および聴講希望の方は、以下の【50周年記念大会「研究発表会」参加申込​】より必要事項のご入力をお願いいたします。

​<重要なお願い>

  1. 発表および聴講とも無料ですが、参加者数把握のため期間内の参加申込をよろしくお願いします

  2. 原則、当日の参加は受け付けておりませんので、ご注意ください

  3. 参加申込締切は11月14日(金)です

  4. 申込内容を記録に残すためには、送信ボタンをクリックする前にスクリーンショットを撮ってください

申込をいただいた発表タイトルを紹介します(発表順序ではありません)

  ❖口頭発表          

AIを使ったCT断面画像のアーチファクト低減方法

ガスクロマトグラフィー(GC)を用いた機械特性評価技術の紹介

ピコリットル液体技術によるソフトマイクロデバイス創生と分子物性計測

ペレット化に影響するABS樹脂の成分と特性について

ラマン分光装置を用いた小型電子部品の内部歪・応力可視化手法検討のご紹介

群馬大学コアファシリティ総合センター ライフサイエンス分野の紹介と利用案内

信頼性試験の事例の紹介

生成AIを活用した解析ソフトウェアのご紹介 RamanEasyViewer / MetaSpectraBot

低温発酵性乳酸菌を用いた機能性糠漬けの開発

唐辛子のラマンスペクトル

波長分散型蛍光X線分析装置を用いた未知試料に対する元素分析事例

廃菌床の熱処理により生成する水の定量

様々な具材が引き出す味噌汁の美味しさの要因

  ❖ポスター発表         

HILICカラムーAscentis Express OH5ーの有用性

TD-NMRによるゼリーや豆腐の硬化過程のモニタリング

ZEISS GeminiSEM 560を用いたSnO2ナノ結晶自己組織集合体の観察

ZEISS 電池材料解析ソリューション XRM、FIB-SEM、FE-SEM、画像処理

エックス線透過装置の性能比較

コンニャクグルコマンナン希薄水溶液の粘性挙動

プロトンNMRで食品分析~ブドウ果汁のスペクトル~

マイクローナノ粒子計測と化学分析のための同時相関分析法の紹介  OF2i®-ラマン同時測定法

遠隔電磁駆動方式(EMSメソッド)による非接触粘性解析システム

群馬大学コアファシリティ総合センター ライフサイエンス分野の設置機器と受託分析の紹介

示差熱分析による金属の融解温度測定

傷や異物を可視化・定量化する新たな測定技術 光波動場三次元顕微鏡 MINUKのご紹介

食酢の1H-スペクトル  -lc1pnf2を利用した溶媒消去-

食用油を原料としたメタン製造装置の実用化検討 

低温発酵性乳酸菌を用いた機能性糠漬けの開発

量子化学計算における生成AIの補助的活用:IRスペクトルを例として

​※発表申込をしたのに、ここに載っていない場合は、事務局までご連絡ください。

​※発表プログラムは近日中に公開します。

​​

Download

※11月25日、研究発表会参加申込された方にはメールでお送りします

※発表会当日、HPからのDLを可能にするPWをお知らせします​

※ダイジェスト版になります

※発表会当日、HPからのDLを可能にするPWをお知らせします​

 年度内には「50周年記念誌」の発行を予定しており、これまでの歩みの記録や会員各位のご活動を広くご紹介する内容とする予定です。特に、会員企業・団体の皆様には、貴社の技術やサービスをPRする紹介文のご提供をお願いする予定です。記念誌は、本研究会の連携の広がりを示すとともに、貴社の魅力を伝える貴重な機会にもなると考えております。

株式会社池田理化

エッペンドルフ・ハイマック・テクノロジーズ株式会社

大木理工機材株式会社

​環境アシスト株式会社

株式会社 環境技研

カールツァイス株式会社

群馬大学コアファシリティ総合センター

高信化学株式会社

ザルトリウス・ジャパン株式会社

株式会社島津製作所

株式会社ダイナリサーチラボ

太陽誘電株式会社

日本電子株式会社

株式会社日立ハイテクアナリシス

ブルカージャパン株式会社

株式会社ミツバ環境ソリューション

三益半導体工業株式会社

株式会社ラボシステムズ

株式会社ローラン

​​(50音順)

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